「第19回 城島酒蔵びらき」編

【平成25年3月6日 九州担当特派員  辻弘晃記】

2月中旬に福岡県久留米市で行われた「第19回 城島酒蔵びらき」に参戦してまいりました。

福岡県久留米市の城島地区は「東の灘、西の城島」と並び称されるほどの酒処としても知られています。

最盛期の明治時代には、なんと85もの酒蔵があったそうです!!

「灘に追いつけ、追い越せ」の精神で、良い酒造りに人生を費やしてきた酒蔵の人々の努力によって「灘」と並び称されるほどのブランドになったのですね。

この城島地区では、毎年2/11に蔵元が集まって合同の酒蔵びらきを開催しています。

今年で19回も開催している恒例のイベントで、楽しみにしている日本酒ファンも大勢いらっしゃいます。

久留米に向かう電車内でも、酒蔵びらきのパンフレットを片手に楽しそうに話をする日本酒ファン達が多く見られました。

三潴の駅から無料シャトルバスに乗り、メイン会場の三潴市民の森へ

会場に着くと、・・・・人、人、人!!

後から聞いた話ですが、今回の来場者数はなんと7万人だったそうです!!

驚きですね!!

みなさん、やはりお酒が大好きなんですね。

 

会場を見渡すと、シニア層はもちろん、ヤング層も沢山いるじゃありませんか!

・・・この場では、若者の酒離れは忘れてしまいそうです。(笑)

一番活気があったのは、やはりメインイベントの「城島の酒のみくらべ」お猪口1つで6杯の飲み比べが出来るブースでした。

500円でお猪口を購入すると、チェックシートを渡されて、各ブースで飲んだお酒にチェックマークをつけてもらいます。

A(普通酒・本醸造クラス)・B(純米酒クラス)・C(吟醸・大吟醸クラス)のブースが設けられていて、各ブースで2杯飲むことが出来、3ヶ所回ることで計6杯飲めます。

6杯飲んだころには、いい気分になっているはずです。間違いありません。

この酒蔵びらきは、飲むだけのイベントではありません。

会場内には、B級グルメを扱うお店も多数出店しており、「すきっ腹に日本酒」ということはさせません。

お酒が飲めない方や、お子さんも楽しめるイベントになっています。

毎年2/11ごろに開催していますので、興味を持たれた方は、ぜひ来年の酒蔵びらきに参加されることをオススメします。

詳細は城島酒蔵びらき公式サイトでもご確認下さい。

http://nanbu-shoko.jp/sakagura/