富山県「若鶴酒造」編

【平成25年5月28日 富山県担当特派員 長谷川拓哉 記】

今回は昨年創業150周年を迎えられた、富山県砺波市の若鶴酒造様へやって参りました。

約90年前に酒蔵として建てられ「とやまの近代歴史遺産百選」に選定され、「砺波市ふるさと文化財」にも登録されている若鶴酒造「大正蔵」(砺波市三郎丸)。

ちょうど今月リニューアルされたこちらの蔵と、毎年執り行われております「蔵祭り」のご紹介を致します。

開場と同時にこの人の数…毎年1000人ほど集まるそうですが、今年はいつにも増して多かったとのことです。

「せ~の」の掛け声と共に威勢よく鏡開きが行なわれ、この樽酒は振る舞い酒として一杯無料で来場者の方々に振舞われました。

津軽三味線をBGMにお酒を堪能!いやぁ、天気も良くて素晴らしい…

ステージ上のアトラクションとは別に「利き酒コンテスト」なる物も開かれており、

この世に生を受けて26年、今までの経験を活かしチャレンジ!!

A,B,C,D,Eと5種類のお酒の中から、金額の高い順に選ぶというものでしたが…

結果は正解数0!!!…また勉強して参ります…勉強して分かるレベルでも

無い気がしましたが!真の特派員への道のりはなかなかに険しいです。

リニューアルされた「大正蔵」の中はこんな感じに。

「大正11年(1922)、清酒の製造力強化を目的に新設された。木造切妻造桟瓦葺で、西面の土蔵造り、南面の漆喰大壁、東面のさしかけ造りが特徴的である。内部は木造トラス構造で柱を少なくしつつ強度があり大きな空間が得られる設計となっており、建設時には桁行30間×梁間13間(54m×24m)であったが、平成7年に老朽化した北側12間(約21m)を取り壊す。平成24年(2012)、若鶴の創業150周年と北陸コカ・コーラボトリング株式会社の創立50周年の記念事業として改修工事を行い現在に至る。」

当時の材木等も使用し、大変レトロでオシャレです。

JAZZのコンサートも同日開催しておりました。

音響効果もバッチリです!若鶴酒造様のハッピを着た稲垣オーナーが

飛び入り参加され、プロなみの歌唱力を披露されました。

場面は戻って屋外へ。

当日限定酒の販売もされておりました!安い!!美味しい!!

お酒の仕込水も飲むことが出来ました。軟水とあって、非常にまろやかで

透き通った味でした。ここから若鶴様の「お酒」が出来上がっていくわけですね!

他にも某焼き鳥屋のケータリングサービスや、ますの寿司、枝豆、フランクフルト等

食べ物も非常に豊富でした。中でも美味しかったのは酒粕汁!!!

この味の秘訣は「神のみぞ知る」といった所でしょうか。…すみません。

※神の味噌汁とかけています。

最後はいつもお世話になっております、中村様とパチリ!

今年初めて参加させて頂いた「蔵祭り」でしたが、幅広い年齢層で楽しめるものだと

感じられました。日本酒は家族団欒の必須アイテムであります!

いやぁ、いい一日でした。しかしながら酒粕汁が美味しかった!(笑)

是非富山にお立ち寄りの際は若鶴酒造様へ!事前見学のお申込みは必要ですが、「大正蔵」は必見です!!

以上、富山担当の長谷川でした。

「玄」「苗加屋」「生粋」の醸造元 若鶴酒造様の公式URLはこちらです!↓

http://www.wakatsuru.co.jp/

Check it out!!