「中尾醸造 第7回 蔵開き」編

【平成25年4月13日 広島担当特派員 吉野 岩則 記】

3月の賀茂泉さんに引き続き、今回は広島の小京都・竹原市に蔵を構える中尾醸造さんにおじゃまさせていただきました。「幻」「誠鏡」の銘柄で県外にも多くのファンを持つ蔵元です。

JR竹原駅から徒歩で10分程度。周辺はいつも静かな中尾醸造さんなのですが近づくにつれ住民の方たちがぞろぞろと目的地に向かっています。

見えてきました蔵開きの看板です!

会場に入り辺りを見渡すと既に行列が!(開会10分前なのに・・・)

理由が分かりました、今クリームパンでブレイク中の八天堂さんが出展されていたのです(八天堂さんは竹原の隣町、三原が本社です)。しかしすごい人気!開会から45分くらいで完売になってしまったようです・・・。

そして午前10時、中尾社長による挨拶、鏡割りが行われ蔵開きが始まりました!

鏡割り直後から振る舞い酒に人の群れができました、なんと何杯飲んでも無料だそうです!中尾醸造さんの日頃の感謝の気持ち、このイベントにかける情熱が伝わってきます。

それでは遠慮なく飲ませていただきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

蔵開きということで、仕込みタンクがある蔵の一部を見学することもできます、酔っ払ってしまう前に見せていただくことにしました。

醪が発酵中でポコポコ音をたてています、ほんと生きているのですね!

 

 

 

 

 

 

さあ、それではゆっくり飲ませていただきますか!

天気も良く、外で飲むには最高の季節です。その前に・・・蔵の入り口で有料試飲と蔵開き限定酒の販売が!

有料試飲は同社の看板商品のひとつである「幻・黒」を迷わずお願いします。私好みの香りが高いタイプで大満足です。蔵開き限定のしぼりたて純米生酒もゲット!帰宅してからのお楽しみです。

 

 

 

 

 

 

いよいよメイン会場の探索をと思い蔵から出てみると・・・いつの間にかこのような人混みに!!想像以上の入場者数でびっくりです。

人を避けながら目的のもの(酒の肴)を物色開始です。美味しそうなものが沢山ありホント迷ってしまいます。タコ焼き・お好み焼き(竹原焼き)・おでん・うどん・ちりめん等目移りして困ります。値段も良心的で財布にやさしいものになっています。なんと陶芸教室まであるではないですか!!

 

 

 

 

 

 

 

 

迷った挙句、今回ゲットしたのはコチラです↓

竹原焼きと黒豆いりこ、タコ焼きです!振る舞い酒も4杯目ゲット!

 

 

 

 

中尾醸造さんの蔵開きはプログラムも充実しており、来場者を飽きさせません。

鏡開きに始まり、津軽三味線演奏、きき酒大会(午前・午後の2回)、プレゼント抽選会(午前・午後の2回)、酒種あんぱんバンド演奏と盛りだくさんです。

私はほろ酔い気分ながらきき酒大会に参加させていただきました。3種類のお酒を当てると景品がもらえるそうなので頑張ってみました!見事景品ゲットです!

 

 

 

 

 

たのしく飲んでいたら、またまた気になる行列が・・・毎年恒例だそうですが酒粕をお値打ち価格で販売しているそうです。みなさんみてください、この行列・・・笑顔でいっぱいですね。

今回の蔵開きは本当に楽しめ満足できるものでした、皆さんにもお薦めできる内容だと思います。毎年4月の第二土曜日に開催されるようですので是非、足を運んでみてください。中尾醸造さんのファンになること必至ですよ!

★「幻」「誠鏡」醸造元、中尾醸造さんの最新情報はこちらで↓↓↓

公式Webサイト

http://www.maboroshi.co.jp/

 


「にいがた酒の陣2013」編

【平成25年3月27日 新潟担当特派員 永楽、佐藤、蓮井 記】

3月16日、17日 朱鷺メッセ ウェーブマーケットにて開催!「にいがた酒の陣2013」に行ってきました。今年の来場者数は86,125名!2004年の第1回開催から数えて今年で10周年となります。

会場の入り口には「杉玉」などが飾られており迫力満点。気分も高まります。

入り口のすぐ近くには、「にいがた観光親善大使」がすてきな笑顔でお出迎え。気分はさらに高まり、だいぶ酔ってきました^^

さっそく会場の中に入ってみると、このとおり大盛況!各蔵元まさに「酒の陣」と思わせるようなディスプレイがいっぱいで、気分はもう最高潮です。

今年のコンセプトは県外及び海外から来た人たちもいっしょになって、「地元の食と地酒」を楽しむことだそうです。約90の酒蔵の地酒500種類以上を新潟の多彩な料理とともに味わうことができました。

利き酒以外にもイベントやグッズ販売もあり、かなり華やかな雰囲気です。10/26、27に開催される「越後謙信SAKEまつり」のPRキャラクター「歌瀬 吟&純」も来場。たのしい看板なども会場を盛り立てます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一歩外に出てみると、おだやかに流れる「信濃川」。お酒の香りにつられたのか、カモメが大勢集まってきています。水上バスでのどかに水上散歩も楽しめます。

 

 

 

 

 

 

でも、会場の中に入ってみると、まだまだ大盛況!!

最後に、会場でいただいた「おちょことお水」と「冊子」です。9回参加していますが、毎年いろいろな工夫があって本当にたのしめます。各蔵元やイベントの関係者の皆様ありがとうございました。

★「にいがた酒の陣2013」さんの公式Webサイト/Facebookページはこちらから↓↓↓

公式Webサイト

http://www.sakenojin.jp/

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「第10回 賀茂泉蔵開き」編

【平成25年3月14日 広島担当特派員 吉野 岩則 記】

今回は昨秋、西条酒まつりでもおじゃまさせていただきました広島県 賀茂泉酒造さんの「賀茂泉蔵開き」にお招きいただきました。

西条酒まつりの時は西条の酒蔵全体でのイベントなので恐ろしい位の人でしたが今回は賀茂泉さん単独での開催で、どれだけの人が集まるのだろう・・・と思いながら歩いていると、いつもは静かな酒蔵の前が開場を待つ人の列でこんな感じに!

群衆の中でしばらく待っていると「杉玉」の新旧架け替え作業が行われ、これからの蔵開きへの期待が膨らみました。
10時ちょうど、いよいよ開場です!みんな遅れないよう一斉になだれ込んで行きました。

酒蔵の一番奥のメイン会場へやっとの思いでたどり着くと、いつも見る社員さんが桶を担いで行進しています。酒造り唄の披露です、カッコいい!
そしてオープニングのメイン、鏡割りに続き、お酒が振る舞われました!我先にと人の山が出来ています。早く飲ませて~!みんなで乾杯!!

 

 

 

 

 

 

晴天には恵まれたもののまだまだ寒い西条。おいしいお酒と温かい食べ物を入手して早くポカポカにならなければ・・・辺りを見渡すとおいしそうな香りがあちらこちらに溢れています。

 

 

 

 

 

 

お餅と名物「美酒鍋」です。その他にも賀茂泉の酒粕を餌に混ぜて育った西農ポークフランクフルトや粕汁、カレー、スモークチーズ、焼き牡蠣など…酒の肴にはもちろん、子供たちにも食べられるフードが沢山揃っていました。そして忘れてはならないものが「竹酒」です。西条酒まつりの時もどーんと立っていましたが今回もその時と同じ迫力のものが存在感を示しています。

 

 

 

 

 

 

竹酒と焼き牡蠣、西農ポークフランクフルトGETです。美酒鍋も美味しかったなあ・・・。

 

 

 

 

 

 

お腹も満たされ、お酒で体もポカポカになったのでちょっと他の催し物ものぞきに行ってみましょう。相変わらずどこへいっても人でいっぱいです。行き交う人の話が聞こえてきたのですが、毎年楽しみにして参加されている方もたくさんいらっしゃるようです。いつ来ても飽きさせない仕掛けを賀茂泉のみなさんは日々考え努力しているのがよく分かりました。

仕込み蔵の前を通りかかると来場者が中へぞろぞろと・・・蔵の中を見学できるようです。

仕込みタンクのすぐそばで、中を覗くことができました。醪から元気にぷくぷく泡がでています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他には蔵開き限定酒の販売や酒粕取り放題イベントをやっており、人の波が出来ています。特に酒粕取り放題は長蛇の列で、近年の酒粕人気を垣間見ることができました。

ほろ酔い気分でみんなの笑顔がはじけている、そんな楽しい魅力的な蔵開放でした。今回で10回目とのことですが20回、50回とずーっと続いていってほしいものです。

★「賀茂泉」さんの最新情報はこちらで↓↓↓

公式Webサイト

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「第19回 城島酒蔵びらき」編

【平成25年3月6日 九州担当特派員  辻弘晃記】

2月中旬に福岡県久留米市で行われた「第19回 城島酒蔵びらき」に参戦してまいりました。

福岡県久留米市の城島地区は「東の灘、西の城島」と並び称されるほどの酒処としても知られています。

最盛期の明治時代には、なんと85もの酒蔵があったそうです!!

「灘に追いつけ、追い越せ」の精神で、良い酒造りに人生を費やしてきた酒蔵の人々の努力によって「灘」と並び称されるほどのブランドになったのですね。

この城島地区では、毎年2/11に蔵元が集まって合同の酒蔵びらきを開催しています。

今年で19回も開催している恒例のイベントで、楽しみにしている日本酒ファンも大勢いらっしゃいます。

久留米に向かう電車内でも、酒蔵びらきのパンフレットを片手に楽しそうに話をする日本酒ファン達が多く見られました。

三潴の駅から無料シャトルバスに乗り、メイン会場の三潴市民の森へ

会場に着くと、・・・・人、人、人!!

後から聞いた話ですが、今回の来場者数はなんと7万人だったそうです!!

驚きですね!!

みなさん、やはりお酒が大好きなんですね。

 

会場を見渡すと、シニア層はもちろん、ヤング層も沢山いるじゃありませんか!

・・・この場では、若者の酒離れは忘れてしまいそうです。(笑)

一番活気があったのは、やはりメインイベントの「城島の酒のみくらべ」お猪口1つで6杯の飲み比べが出来るブースでした。

500円でお猪口を購入すると、チェックシートを渡されて、各ブースで飲んだお酒にチェックマークをつけてもらいます。

A(普通酒・本醸造クラス)・B(純米酒クラス)・C(吟醸・大吟醸クラス)のブースが設けられていて、各ブースで2杯飲むことが出来、3ヶ所回ることで計6杯飲めます。

6杯飲んだころには、いい気分になっているはずです。間違いありません。

この酒蔵びらきは、飲むだけのイベントではありません。

会場内には、B級グルメを扱うお店も多数出店しており、「すきっ腹に日本酒」ということはさせません。

お酒が飲めない方や、お子さんも楽しめるイベントになっています。

毎年2/11ごろに開催していますので、興味を持たれた方は、ぜひ来年の酒蔵びらきに参加されることをオススメします。

詳細は城島酒蔵びらき公式サイトでもご確認下さい。

http://nanbu-shoko.jp/sakagura/

 


「聖地巡盃」 神と酒に出会う旅 会津若松編【後編】

【平成25年3月5日 スタッフ兼特派員 井上浩和 記】

【前編】↓↓↓に続き「聖地巡盃」会津若松編レポートをお届けします。

http://tokuhain.sakefan.net/?p=506

 

2日目は末廣酒造さんでの酒造り体験。

宿の集合がAM8:30、「昨日飲み過ぎたんですけど…」なんて言い訳はもちろん通用せず。

ただ、飲んだ日本酒がお神酒だったからか、朝はスッキリ!アラームが鳴る30分前に目が覚めました。こんなことは小学生の時の遠足以来です(笑)

やる気マンマンで末廣酒造 嘉永蔵へ向かいます。

末廣酒造嘉永蔵

蔵では既に仕込み作業準備中。

早速新城社長と佐藤杜氏(黄綬褒章も受賞された会津杜氏第一号の「酒造りの名人」!)、蔵人の真船さん(鶴ヶ城ボランティアガイドとしても活躍中。今回も初日のバス車中と庭園でお世話になりました)から作業の流れをお聞きします。だんだん緊張感が高まって来ました…。

左から新城社長、佐藤杜氏、真船さん

「酒米が蒸し上がるまで一回りするか」と新城社長と蔵の中を一周。

酒米説明中の新城社長

酒造りのいろはから昔の酒造りの道具の説明、新城家と野口英世とのつながりまで。社長の口から次々と出て来るエピソードと資料の数々。参加者の皆さんも興味津々です。

そうこうしているうちに「もうすぐ始まるぞ」と連絡が。急いで作業場へ。

スタンバイ完了の作業場。今から何が始まる?

 

全員揃ったところで佐藤杜氏から今日の仕込み作業の説明。

「理解せずにする作業と理解してからする作業は身に付き方が全く違う」

という杜氏の言葉に、どんな仕事にも通じる「肝」を教えていただいた気がしました。

 

そしていよいよ始まった最初の作業は蒸し米運び。

蒸し上がった米を桶に入れて布の上に運びます。

女性にはちょっとキツイ。新城社長が思わずフォロー

 

コレが結構腰にくる重さ。ツアー参加者20数名でやってもちょっと息が切れるのに、普段は3~4人で作業されているとのこと。参りました…。

 

休む間もなく、布の上に運ばれた蒸し米を今度はヘラ(木のしゃもじ)で広げます。

蒸し米を一定の温度まで下げる作業なんですが、温度にムラが出ないようにヘラで崩して、広げて、混ぜて、を繰り返します。蒸気で周りはほとんど見えません。

ひたすら崩して、広げて、混ぜて…

 

ようやく蒸気が収まって視界が晴れ、佐藤杜氏のOKが出たところで蒸し米を仕込みタンクに。米を潰すように櫂を突きます。

冷ました蒸し米が次々と仕込みタンクに

 

これで今日の仕込み作業は終了。発酵が進みお酒が仕上るのは2ヶ月以上先とのこと。

参加者の中には「このタンクのお酒を買いたい!」と予約(?)される方もいらっしゃいました。

 

酒造りの大変さを身に染みて感じたところで「聖地巡盃」もいよいよまとめ。

神社と日本酒で会津を学んだ証として「myお神酒」を自分で仕上げていただきます。

お酒はもちろん初日に神社でお祓いを受けた末廣酒造さんの「お神酒」、

ラベルは参拝の証に伊佐須美神社の神官に手書きいただいた日付入りの「ご朱印」ラベル!

皆さん2日間の想いを込めて、慎重に瓶にラベルを貼って行きます。

手書きラベルで予備は無し。手元は真剣です

 

さらに伊佐須美神社で採取した木の枝、葉っぱの草木染を背景に、神社の説明文を印刷した巻き紙を巻いて完成!

2日間、会津を深く感じた証拠のmyお神酒

このタイミングで参加者の中から「孫が無事に生まれたと、たった今電話が入った!」という声が。早くもご利益が出ましたね(笑)。

 

最後は全員で記念撮影。

皆さん、聖地巡盃会津編、おつかれさまでした!

 

神社と日本酒のつながりから日本を、その土地を深く知る「聖地巡盃」の旅。

この一泊二日で、観るだけでなく、地元の人と関わって、体験をして、さらに味わって(!)全身で会津を「感じる」ことができました。

 

神社と日本酒で紐解く物語は全国各地に存在します(全国に酒蔵が1,200場あまり!神社が約8万社!!)。色んな聖地を味わってみたいな~と夢が膨らんだ今回の旅でした。

日本人に生まれて良かった!!

 

皆さんも機会がありましたらぜひ!聖地巡盃の旅へ。

 

聖地巡盃Webサイト

http://www.seichi-junpai.jp/


「聖地巡盃」 神と酒に出会う旅 会津若松編【前編】

【平成25年3月4日 スタッフ兼特派員 井上浩和 記】

行って来ました!神と酒に出会う旅、「聖地巡盃」会津若松編。

神社と日本酒が紡ぐストーリーからその土地を深く知り、日本を知る「聖地巡盃」企画。

今回の舞台は絶賛放送中の大河ドラマ「八重の桜」でも盛り上っている福島県会津若松市!

前日からの寒波で会津の冬らしい一面の雪景色。ホッカイロ2枚貼りに雪仕様のブーツ着用と気合い充分の重装備(おかげで荷物の重量2割増し…)でのぞみました。

2月上旬。会津若松駅はこんな感じでした

一行がまず向かったのは松平氏庭園、御薬園。

「神と酒」のストーリーに入る前に会津の歴史を学んでいただこうと、地元ガイドさんによる八重さんの紙芝居上演も。会津藩主松平家の庭園を横目に見つつ、早くも会津女性の強さの秘密を垣間見ることができました。

ならぬものは、ならぬものです!

そして岩代の国一ノ宮 伊佐須美神社へ。地元の神様にごあいさつです。

鳥居もすっかり雪化粧

参拝時にツアー中に飲む日本酒も一緒にお祓い。体と一緒にお酒も清めていただきました。

神社で参拝中。全員で旅の無事を祈ります

参拝後宮司さんによるお話し。伊佐須美神社は会津の農業と深いつながりがある神社です。会津のお米と日本酒のつながりを笑いや地元ネタを織り交ぜて語っていただきました。

神聖な場所で聞く軽妙かつ深い宮司のお話に、皆さん知らず知らずのうちに神社と日本酒の、会津の知識が深まっていきます。

お話しいただいた伊佐須美神社 轡田宮司

この日会津若松市の最高気温は0.1度!ホッカイロの効き目もなくなってきた…ということで、今回のお宿、東山温泉「くつろぎ宿 千代滝」へ。

館内に会津地域の地酒が常時70~80種飲める「地酒の館」(!)もある、日本酒ファンにはたまらないこだわりの宿です。

温泉につかってひと息ついたらここからは無礼講。神社でお祓いしてもらった「お神酒」で「直会(なおらい)」スタート。

末廣酒造新城社長の乾杯で直会開始

直会(なおらい)とは「神事の最後に神事に参加した一同で神酒を戴き神饌を食する行事」。神様と同じものをいただくことで「おかげ」を授かる、とされています。

2日目にお世話になる末廣酒造 新城社長にセレクトしていただき、神社でお祓いを受けた「お神酒」は5種類。

左から「大吟醸玄宰」「山廃純米酒」「オーク樽貯蔵純米酒」「生酒」「微発泡酒ぷちぷち」。全部いただきました…

それに合わせるのは山の幸を中心に料理長が腕をふるった会津郷土料理の数々。

さらに笑いが尽きない新城社長の酒談議、女将も交えた会津話も肴に皆さんお酒がどんどん進みます。

やっぱり地酒はその地元で。地の料理と一緒に、地元との方との会話を楽しみながらいただくのが一番ですね!

大吟醸玄宰。豆腐のお刺身とぴったりでした

会津の郷土料理と言えば「こづゆ」ですね

 

 

 

女将にも料理について語っていただきました

プロ顔負けの新城社長のトークに笑いが絶えない会でした

 

すっかり調子に乗り、「お神酒を残すわけにはいかん!」という使命感にも勝手に燃えて、気付いたら結構な量を…。2日目は朝から末廣酒造さんで酒造り体験…大丈夫かオレ…。

気になる2日目の様子は【後編】で。


「はたちのわたしとはたちの梅酒」フリートークレポート【後編】

成25年2月10日 文:特別特派員 栗本美可子】

・・・・・・・・・・・・・・前編↓↓↓に続いて「はたちの3人組」のトークはまだまだ止まりません。

http://tokuhain.sakefan.net/?p=468

3人が中学生になったところから再開です。

 

サッカー、合唱コンクール、体育祭… 青春がつまった中学時代

 

さあ、いよいよ青春真っただ中の15歳に突入です。

優莉:あ、サッカーの写真だ!ヨリ、ずっとサッカーしてたもんね。

ヨリ:高校までサッカーしかしてなかったからね。

祐香:変わってないなーヨリ。

優莉:変わってないよね。いつからサッカーやってるっけ?

ヨリ:年少からだから、3〜4歳とか。

優莉:サッカーしてる印象しかないもん。

 

男子校でサッカー漬けの毎日を送っていたというヨリくん。

祐香ちゃんと優莉ちゃんは、同じ中学・高校に通っていた仲良しさんでした。

 

優莉:祐香と同じクラスになったのいつだっけ?

祐香:中3かな?

優莉:そうだそうだ!それまでは共通の友達はいたんだけど、直接仲良かったわけじゃなかったんだよね。中3のクラス分け発表のとき祐加が「一緒になりたかったの!」って言ってくれたのをすごい覚えてる。

祐香:(優莉ちゃんに向けてすっと右手を伸ばして)「ずっと一緒のクラスになりたかったの!」っていう感じだったよね(笑)

優莉:そうそう!なんか嬉しいことをガッと言ってくれて、すごい感動した記憶がある(笑)

祐香:すごいのが、合唱コンクールでの優莉の指揮。毎年優勝まで持っていくんですよ!まとめる力があるし、絶対音感があるから指示が的確で。

はたちOG&OB:そりゃすごい!

優莉:めっちゃ熱血だったよね…(笑)なんか恥ずかしいな。中1のときに、指揮をやりたい人がいなくて、「やりなよ」ってそそのかされて。

祐香:優莉はほっとけないからね、そういうの。

優莉:それでやってみたら、結構…盛り上がって、優勝できて。中2のときに、「去年優勝してるし!」みたいなことを言われて、またやることに(笑)

祐香:すごいね、中2にしてそのプレッシャー。

優莉:頑張ってカウントダウンボードとか作ってたなあ。「あと10日!がんばろう!」みたいな(笑)2年目も優勝できたら、最後も優勝するだろうっていうプレッシャーを中3で更に受けて。中3はどうしても優勝しないといけない、っていうものすごいプレッシャーだったなぁ。

はたちOG:うんうん。

優莉:でも周りの子がすごく支えてくれて。まとめたり仕切ったりすることにすごい理解があって。朝練もしてたんですけど…、朝7時に正門が開くのに、7時前からみんなで門の前で開くのを待ってて。

祐香:青春だねぇ。

はたちOB:いいね、そういうの。

優莉:その当時はメーリスもないし、「明日7時ね!」ってその場で共有するしかなかったり。中学校のときの思い出はそれかも。

祐香:たのしかったね。

ヨリ:男子校は体育祭が盛り上がったな。棒倒しとかが、やばい。

優莉:男子校の体育祭は怪我人と救急車みたいな感じだよね(笑)

ヨリ:棒倒しの、棒を守っている人をこう、踏みつぶして旗を取りにいくあれが…。

祐香:え、どういう競技?

ヨリ:3メートルくらいある棒を倒されないように、棒の周りに何十人って固まって守るのね、お互い。で、それぞれの棒の先に旗があって、それを取ったほうが勝ち。全員がその棒に飛びついていくっていう。

祐香:えぇーっ!なんだそれ!

優莉:おそろしい…女子校じゃ考えられない(笑)

祐香:かぁーっ(←よほど信じられない様子)

優莉:なんかさ、決められたことに全力で答えるっていうの、あるよね。

ヨリ:あるある。

祐香:チームプレーは青春だよね。

優莉:サッカーは青春だ。

ヨリ:いやー、(練習)辛かったなぁーいま思えば。

中学時代はいかにクラスが団結できるかが、一つの大きなチャレンジ。

そんな当時を思い返しながら、「たのしかったなぁ…」「青春だった…」という

なんとも20代らしい言葉が漏れてきました。

 

 

 

どんな20年だった?そしてこれから、どんな大人になりたい?

 

最後に、これまでの話を振り返りつつ、

「これまでの20年を振り返ってひと言」、そして

「これからどんな大人になりたいか」を、それぞれ語ってもらいました。

祐香:小学校6年生まではすごくおとなしくて、自分の感情を出せずにずっと我慢しているような子でした。それが、中学から女子校に通い始めて一気に解放。学校が楽しくてしょうがない! 途中、友達との距離が近すぎて関わり方に悩んだときもあったけど、それも時間が解決してくれて、高校生活も本当にたのしかったです。青春だったなあ、って。

自分を変えてくれたのは友達のおかげ。20歳を過ぎてからは、友達を大事に大事に、が第一のモットーです。あとは、自分に厳しくありたいですね。

ヨリ:振り返ってみると、楽しかったこととか、為になったことも色々ありました。けど、それらは全て受動的なもので、敷かれたレールの上を順当に進んできただけなのかな、という思いがあって…。中3の時にサッカーでアルゼンチンに行ったことは1つの変化だったけど、そこでストップしちゃって、一貫して自発的に何かをやり抜いたことがなくて。

そういう意味で、はたちから成人ということで、これからは自ら行動して何かを成し遂げられるような大人になりたい、という思いがあります。

優莉:友達と同じくらい家族が大事だなって、はたちになってわかったんです。成人式の前撮りをしたときに、お母さんがすごく涙目になっていたんですよ。お母さんにとっては、下の子である私をはたちまで育てたっていうのが、子育ての区切りだったりもするし…。最近、お母さんとの距離が前よりも近くなった気がしています。これからは、ひとりの人間として家族を大事にしたいと思うようになりました。そして『青木優莉といえばこれ!』というような軸を持って、周りを大事にできる大人になりたいですね。

 

 

きっと、ひと言で総括できるものではないはずですが、

みんな丁寧に言葉を選びながら、ーつひとつかみしめるように

これまでの20年がどんな年月だったかを語ってくれました。

 

そして、20年の年月がぎゅっと詰まった濃厚な「はたちの梅酒」は、

みんなの身体にゆっくりと染み渡っていきました。

文:栗本美可子


「はたちのわたしとはたちの梅酒」フリートークレポート【前編】

成25年2月7日 文:特別特派員 栗本美可子】

 

いっしょにお酒を飲みたい友人がいるんです

 

「これまでの20年を、お酒でも飲みながら語ってみませんか?」

というこちらからの誘いに、

「ぜひ!…いっしょにお酒を飲みたい友人がいるんです」

と、笑顔で返してくれたのは、20歳の青木優莉ちゃん(写真中央)。

 

優莉ちゃんの呼びかけに快く応じて、

同じく20歳のヨリくんと祐香ちゃんがやってきてくれました。

左から、寄高創平くん(ヨリ)、青木優莉ちゃん(優莉)、小塚祐香ちゃん(祐香)

祐香ちゃんと優莉ちゃんは中学・高校が一緒。

優莉ちゃんとヨリくんは、ご両親が仲良しで、なんと0歳からの友人です。

この日は残念ながら欠席だった”柴やん”が、祐香ちゃんのお兄さんの部活の後輩で、

ヨリくんと同じ高校出身。そんな縁がつながって、高校時代からの仲良し4人組です。

 

めでたく20歳になったみんなのお酒の席にご用意したのは、

同じく20歳の年月が詰まった、「はたちの梅酒」です。

 

「カンパーイ!」

 

はたちの梅酒を、まずはロックでごくり。

「濃厚だあ〜」と、顔を見合わせながら、味を噛みしめます。

20年醸造させたまろやかな味わいを、みんな気に入ったようです。

 

さて、これまでの20年を振り返るために、

5才から5年刻みで、「思い出の写真」を持ってきてもらいました。

 

まずは5才の頃の写真を見せ合いっこです。

優莉:祐香、面影ない!

祐香:ほんと?ヨリは、ヨリだね(笑)

優莉:変わんないなぁ(笑)

ヨリ:めっちゃ言われる(笑)

優莉:これは私ってわかる?

祐香:わかるわかる!

 

—さてさて、みんなはどんな5歳児だったのでしょう?

祐香:お母さんによると、全然感情を表にしない子だったみたい。

ヨリ:意外だね。

祐香:笑わないし、わがままも言わないし、何を考えてるかわからない(笑)。私としては色々と考えてたんだけど、考えて満足してたんだと思う。

優莉:へえぇー知らなかった。でもそれ、覚えてないんだもんね?

祐香:うん、お母さんが言ってたことだからね。優莉はどんな子だったの?

優莉:私はね、七五三の記憶はあるんだよね。着物が嫌すぎて(笑)。苦しくて、すっごいダダこねて。お店屋さんで脱がしてくれーって言ってた覚えがある。

優莉:お姉ちゃんがいたから、お姉ちゃんがもらっているものを自分もほしい!みたいな負けん気の強い子だった。下の子って、お姉ちゃんのおさがりとかを着るのね。だからうらやましくなっちゃって。

(この辺りから、居間を貸してくださった家の住人さんが話し合いに参加。はたちを5〜6年は過ぎているので、「はたちOB」とします。ついでに特別特派員・栗本の高校時代の友人(はたちOG)も、はたちたちの話に興味をそそられ、いつの間にか輪のなかに)

はたちOB:(優莉ちゃんの家族写真を見ながら)これ、お母さんにそっくりだねー。

優莉:私の姉妹はどっちもお母さんに顔似てて。初対面の人にも「あれ、優莉のお母さん?」って言われたり。

はたちOB:この当時で似てるってすごいよね。

優莉:ヨリはどうだろうね?

ヨリ:絵に描いたようなわんぱくだった気がする。

はたちOB:写真からにじみでてるよね(笑)

ヨリ:家族でよくキャンプしたりしてて。よく怪我してた。

はたちOB:へぇぇ、いいねぇ、それ!

ヨリ:あと好き嫌い多くて、白いご飯とヨーグルトしか食べなかった。

全員:えぇーー!

はたちOB:色ついたものは無理!みたいな?(笑)

ヨリ:イチゴの種とって!みたいな(笑)

祐香:えぇっ?

優莉:それ、むりじゃん!

ヨリ:そのくせ、将来の夢が「イチゴ」だったという。

全員:あははははは

優莉&祐香:なぞ!

 

仲良し3人組も、お互いの幼少期については初めて知ったようです。

それにしても、小さい頃に抱く将来の夢は、本当にフリーダムですねぇ。

 

誰もが通る道?小学生時代の甘酸っぱい恋

 

さて、お次は10才頃の写真を見せ合います。

今度はどんな思い出話が飛び出すのでしょうか。

 

祐香:10歳ってことは小学4年生…!すーっごい好きな人がいた。

全員:オーーーーっ!

祐香:塾が一緒だった男の子で、野球部で、K君(※本人は臆することなくフルネームを出していましたが、プライバシー保護のためK君とします)って言うんだけど。

優莉:わあぁぁ〜

祐香:塾によくいる「さわやかな男の子」、みたいな感じで、超好きで。席とか隣に座るんじゃなくて、ちょっと後ろに座るのね。後ろ姿を見たいから(笑)

全員:わあぁぁぁぁ(笑)

優莉:超面白い!

祐香:めっちゃ好きだった。その時一番。

優莉:成人式の同窓会で会わないの?

祐香:塾が一緒なだけで、小学校は違ったからな…どこの中学行ったのかもわからなくて。

優莉:それ社会人とかになったら再会できるパターンだよ!

祐香:会いたいんだけどー!でも幻滅したら嫌だな。

全員:(笑)

祐香:髪がサラッサラで、超目がクリっとしてて…。見つけたらぜひご一報を!

 

祐香ちゃんの甘酸っぱい片思いの話を皮切りに、

話題は小学生時代の恋の話に…。

 

はたちOG:小学生の頃って、とにかくスポーツできたらモテるよね。足が速くて、ドッチボールが強くて…

優莉:(ヨリくんの写真を見ながら)まさに、この頃だね?

ヨリ:足速かったよ。

優莉:ヨリが?

ヨリ:うん。4年生から6年生まで連続で同じ子にチョコもらった(キリッ)。

はたちOG:やるじゃん!

ヨリ:でも小学生の意地みたいなのものがあって、自分からは特に何のアクションもなく(笑)

祐香:優莉はいなかったの?好きな子とか。

優莉:いたいた。幼稚園から小学校4年生頃までずーっと同じ子好きだった。

全員:えーーっ!

優莉:その子が何か言うと、すごいクラスが盛り上がる、って感じの子で。足も速くて…

全員:きたーー(笑)

優莉:ドッチボールも強くて…

全員:でた!(笑)

優莉:でも、仲良くなりすぎて、特になにもなかったな。幼稚園のときが一番好きで。ヨリは好きな子いた?

ヨリ:あー…でも、その3年連続チョコくれた子は、好きだったんだ。

全員:えぇっ?!

ヨリ:最後の最後に手紙もらって。受験も学校も終わってた時期だったから、その後は会うこともなく、何もなかった。

はたちOG:成人式で何かあるかもよ。

はたちOB:ていうか、成人式ってやばいよね。女の子めっちゃキレイになっててビックリする。みんな可愛くなったね、っていう話を男達でずっとしてたな…(遠い目)。

優莉:きっとその子はいろんな思いをして、ヨリを見るんだと思うよ。

祐香:みんな甘酸っぱい思いをしてるね。

優莉:小学生のときって、告白した?

祐香:してない!されたこともないよ、小学生のとき。

ヨリ:男子ってそうそうしないよ、小学生のとき。

 

3人とも、小学生時代の恋は忘れられない思い出のようです。

いまから10年前の恋…みんな楽しそうに当時の出来事を思い返していました。

 

・・・・・・・・・・・・・・以下後編に続く

 


石川県小堀酒造店「立春朝搾り」編

【平成25年2月6日 特派員 街道俊太郎 記】

時間はAM4:00、集合場所の小堀酒造店さん正面…まだ真っ暗です。

まだ夜明けは遠いです。

今日は2月4日、そう立春です。日本酒ファンにとって立春と言えば「立春朝搾り」!!

ということで、今年参加された全国39蔵のうち石川県の小堀酒造店さんにお伺いしました。

「立春の朝に搾ったお酒を、その日のうちにお客さまにお届けする」というコンセプトの立春朝搾り。「搾る所から見たいんです!」と言ったのは自分なんですが…やっぱりこんな時間ですよね~。勢いで言った自分をちょっと後悔(笑)

杜氏さん始め蔵人の皆さんは酒販店さんが到着する前に注文分の量を搾るため、さらに早い時間から作業されてるとのこと。本当におつかれさまです。

そういう私も立春朝搾り誕生の瞬間を見て目も覚め、がぜん気分もアガッて来ました!!

生まれたばかりの立春朝搾り

運転手なので泣く泣く「撮るだけ」です

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そうこうしているうちに酒販店さんも集合。「立春朝搾りキット」が配られます。

キャップ、軍手、前掛けに、ホッカイロ!

そしていよいよ蔵元小堀社長のあいさつから立春朝搾りスタート!注目度の高いイベントということで、地元のテレビ局も取材に来ていました。

社長あいさつを撮影する地元テレビ局

さっそく蔵に移動すると瓶詰めラインに瓶が流れて来て、先ほど搾った「立春朝搾り」が詰められ、次々と胴ラベルが貼られて行きます。

どんどん瓶に詰められ流れて行きます

ラベルが貼られて出て来る瞬間

 

…………….

工場見学に来た小学生の気分で「お~」「すげ~」「かっこいい!」と興奮している場合じゃありません。いよいよ出番です。

胴ラベルだけ貼られた瓶に「立春朝搾り」と書かれた短冊型の肩貼りを貼る作業。後でこのお酒を受取る人の顔を思い浮かべながら1枚1枚丁寧に貼っていきます。

シワが寄らないように注意して…

なかなかの仕上りと自己満足

 

 

 

 

 

 

 

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作業が終わったところで待ってました!朝ご飯。

コレがスゴイ!堅豆腐やひろうす(具だくさんのがんもどき)、大根寿しといった北陸白山麓の郷土料理から、思わず「飲みたく」なる魚の糠漬けに極め付けが味噌汁の具が「イノシシ」!!!温泉宿の朝ご飯よりごうせいなんじゃ…。

これぞ「早起きは三文の得」ですね。

味はどれも絶品!思わず味噌汁おかわりしました(笑)

腹ごなしが済んだら全員で近くの白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)へ。全国三千余社の白山神社の総本宮であり、加賀の国の一ノ宮。地元では「白山さん」と呼ばれる由緒正しい神社です。

「立春朝搾り」のお酒と一緒に全員で無病息災、家内安全、商売繁盛、大願成就、社運向上、開運厄除をご祈願しました。

お詣り後に全員で集合写真。カメラマンということで写ってないですがちゃんとお詣りしました(笑)

最後に酒販店さんで無事陳列された姿を見届けてミッション完了!

予約されたお客さんを待つ「立春朝搾り」

聞くところによると全国39蔵で合計20万本(!!)が出荷されたとのこと。

1日でそれだけの量のお酒が搾られ、瓶詰めされて、たくさんの人の手で肩貼りが貼られて日本酒ファン手に届く(で、飲まれる)。ってスゴイことですが、それを実現するために企画・運営の日本名門酒会さん、小堀酒造店さんはじめ全国の蔵元さん、朝から参加される酒販店さん他ホントに多くの人が関わって、その想いがパンパンにこもったお酒なんだと、自分で参加してみてあらためて実感しました。

おかげさまで2月4日の夜にいただいた「立春朝搾り」は格別の味でした!!

ホントに早朝からありがとうございました。

気が早いですが来年もよろしくお願いします!

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★「立春朝搾り」とは?情報はこちらで↓↓↓

日本名門酒会さん公式Webサイト

http://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=377

日本名門酒会さんFacebookページ

https://www.facebook.com/nihonmeimonshukai

★今回お伺いした小堀酒造店さんの情報はこちらで

小堀酒造店さんWebサイト

http://www.manzairaku.co.jp/


和歌山県中野BC株式会社「にほん酒BAR2013」編

【平成25年2月6日 和歌山担当特派員  源 駿一 記】

平成25年2月3日、本日は和歌山県海南市の中野BC株式会社様の敷地内で行われるイベント「にほん酒BAR2013」に参加してきました!

中野BC様は「日本庭園のある酒蔵」でそのルーツは醤油の製造から始まり、焼酎・清酒・みりん・リキュールと酒類カテゴリーを拡大し、その後、和歌山の特産品である“梅”に注目し、約35アイテムにも上る梅酒を始め、梅エキスなどの機能性食品をも製造・販売している会社です。

その中でも今回はタイトル通り、日本酒に特化したイベントでした。

JR海南駅を降りると、社員さんが誘導してくれた先には中野BCさんの広告が一面に入った貸切バス発見!いきなりなかなかのインパクトです。

中野BCラッピングバス発見!

入場して早々運よく中野副社長とわかやま国体キャラクターのきいちゃんを発見しコンビで写真を撮らせていただきました。

中野副社長ときいちゃんの2ショットもゲット!

早速おいしいお酒を飲もうと思い売り場に行くと、ご覧の品揃え!!どれを飲もうか悩みます。さらにどのお酒を飲んでも1杯100円という驚きの価格!まずは社員さんのオススメで紀伊国屋文左衛門大吟醸の黒を飲みました。またお酒だけでなく、焼き鳥・揚げ物からご当地の湯浅醤油を使用したラーメン・バウムクーヘン等々食べ物も非常に充実していました。

どれから飲むか迷います…

にほん酒BARというイベントながら、子供から大人まで男女関係なく楽しめるような工夫がなされていました。日本酒は年配の男性が飲むものだというイメージを持ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、女性の来場者も多く見受けられました。

子供の遊び場に、餅つき大会、太鼓の演奏、落語Live等々、内容盛りだくさんでとても楽しませていただきました。

大広間もこのにぎわい

お子さんも熱中!輪投げコーナー

餅つき大会も

太鼓のライブも大盛り上がり!

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今回私は「にほん酒BAR」には初参加でしたが、まだ参加したことない方は是非来年の参加をオススメします!絶対に楽しめます!

最後に参加者全員プレゼントのお猪口をいただいて帰りました。

お土産のにほん酒BARオリジナルお猪口

海南駅の巨大な雛壇も一枚。

最寄り駅 海南駅にある巨大な雛壇

★「中野BC」さんの最新情報はこちらで↓↓↓

公式Webサイト

http://www.nakano-group.co.jp/

Facebookページ

https://www.facebook.com/nakanobc

 

【お問合せ先】

中野BC株式会社

〒642-0034 和歌山県海南市藤白758-45

電話073(482)1234